简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:日産自動車<7201.T>は12日、カルロス・ゴーン被告(前会長)による役員報酬の虚偽記載に関連し、同社の調査と検察当局による起訴内容に基づき、2019年3月期第3・四半期累計期間で92億3200万円の費用を計上したと発表した。 また、同社は19年3月期の連結営業利益予想を前年比21.7%減の4500億円に下方修正した。従来予想の5400億円に比べ、16.6%の下方修正となる。リフィニティブがまとめたアナリスト21人の予測平均値5
[横浜市 12日 ロイター] - 日産自動車(7201.T)は12日、カルロス・ゴーン被告(前会長)による役員報酬の虚偽記載に関連し、同社の調査と検察当局による起訴内容に基づき、2019年3月期第3・四半期累計期間で92億3200万円の費用を計上したと発表した。
また、同社は19年3月期の連結営業利益予想を前年比21.7%減の4500億円に下方修正した。従来予想の5400億円に比べ、16.6%の下方修正となる。リフィニティブがまとめたアナリスト21人の予測平均値5118億円を12%下回る。
2018年4―12月期の連結営業利益は前年同期比13.9%減の3136億円になった。通期予想に対する進捗率は69.7%。
*情報を追加しました。
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。