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概要:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 127.88/90 1.0674/78 136.52/56 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 127.88/90 1.0674/78 136.52/56
NY午後5時 128.12/15 1.0711/15 137.24/28
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の127円後半。米長期金利の低下基調を受けてドルは朝、127.35円まで下落した。その後は、米長期金利が上昇に転じたことやアジア株安の一服で128円近辺で底堅く推移。ただ、目新しい材料に乏しく、方向感のない展開が続いた。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26700.11 +109.33 26743.21 26,592.99─26,808.99
TOPIX 1878.51 +1.99 1881.49 1,872.30─1,885.47
東証出来高(万株) 103450 東証売買代金(億円) 25854.37
東京株式市場で日経平均は、前営業日比109円33銭高の2万6700円11銭と、反発して取引を終えた。前日の米国株高を好感する形となった。新型コロナウイルスの感染拡大による中国景気悪化への警戒感がくすぶったが、中国株が大きく崩れなかったことが投資家心理を支援した。大型連休を控えており、手掛けにくさも意識された。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1105銘柄(60%)、値下がりは659銘柄(35%)、変わらずは74銘柄(4%)だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.017
ユーロ円金先(22年6月限) ───
3カ月物TB ───
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.017%になった。前営業日(マイナス0.016%)をやや下回った。「大口の調達がみられたが、レートが低かった」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。
<円債市場>
国債先物・22年6月限 149.32 (+0.05)
安値─高値 149.24─149.42
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.245% (変わらず)
安値─高値 0.245─0.230%
国債先物中心限月6月限は前営業日比5銭高の149円32銭と続伸して取引を終えた。中国が新型コロナウイルス対策でロックダウン(都市封鎖)を北京に広げるのではないかとの懸念から米金利が低下。円債も買いが先行したが、様子見気分も強く伸び悩んだ。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比変わらずの0.245%。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.15─0.05
3年物 0.19─0.09
4年物 0.23─0.13
5年物 0.27─0.17
7年物 0.36─0.26
10年物 0.49─0.39
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