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요약:■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値 <外為市場> ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円 午後5時現在 110.15/17 1.1800/04 129.99/03 NY午後5時
■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後5時現在 110.15/17 1.1800/04 129.99/03
NY午後5時 109.86/89 1.1812/16 129.73/77
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の110円前半。朝方の取引では株安を背景とするリスク回避の円買いが進んだ。その 後は米長期金利の持ち直しなどで110円台を回復。高値圏では前日海外市場の高値(1 10.08円)が意識され伸び悩んだが、ドルは底堅さを保った。夕刻に入り、ドル/円は一段高となっている。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 28003.08 -276.01 28039.26 27,847.35─28,201.30
TOPIX 1932.19 -7.42 1930.11 1,925.74─1,942.69
東証出来高(万株) 93558.00 東証売買代金(億円) 21550.15
東京株式市場で日経平均は3日続落した。新型コロナウイルスの感染拡大が警戒される中、半導体関連株や前日に業績下方修正を発表したファーストリテイリングなどの値がさ株が売られ、節目の2万8000円を下回る場面がみられた。売り一巡後は値ごろ感から押し目買いが流入し、安値圏で一進一退となった。
東証1部の騰落数は、値上がりが1008銘柄、値下がりが1058銘柄、変わらずが126銘柄だった。
<短期金融市場>
無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.035%
ユーロ円金先(21年12月限) 100.080 (変わらず)
安値─高値 100.080─100.080
3カ月物TB -0.125 (変わらず)
安値─高値 -0.125─-0.125
無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.035%になった。前営業日(マイナス0.037%)から上昇した。「新積み期初日を迎えたが、週末3日積みとなることや来週は祝日が複数控えていることもあり、早めに調達に動く取り手がいた」(国内金融機関)という。ユーロ円3カ月金利先物は横ばい。
<円債市場>
国債先物・21年9月限 152.26 (-0.08)
安値─高値 152.16─152.42
10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.015% (+0.005)
安値─高値 0.020─0.010%
国債先物中心限月9月限は前営業日比8銭安の152円26銭と反落して取引を終えた。10年最長期国債利回り(長期金利)の引け値は、前営業日比0.5bp上昇の0.015%。
<スワップ市場・気配>
2年物 0.02─-0.08
3年物 0.01─-0.08
4年物 0.01─-0.08
5年物 0.01─-0.08
7年物 0.03─-0.06
10年物 0.09─-0.01
면책 성명:
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