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요약:ブイキューブ (T:3681)は1日、2021年12月期第3四半期(21年1月-9月)連結業績を発表した。 売上高が前年同期比60.1%増の85.09億円、営業利益が同99.8%増の11.11億円、経
ブイキューブ (T:3681)は1日、2021年12月期第3四半期(21年1月-9月)連結業績を発表した。
売上高が前年同期比60.1%増の85.09億円、営業利益が同99.8%増の11.11億円、経常利益が同86.1%増の10.24億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同53.8%増の9.77億円となった。
エンタープライズDX事業の売上高は前年同期比2.6%増の35.02億円となった。
顧客企業においてリモート文化に適したソリューション開発活動が活発になったことで、映像組み込みサービスが伸長した。
また、セグメント利益は同3.3%減の5.82億円となった。
注力事業ではなくなったことにより、自社製品比率の低下に伴う限界利益率が緩やかな減少となった。
イベントDX事業の売上高は前年同期比158.7%増の34.86億円、セグメント利益は同144.6%増の5.15億円となった。
Webセミナー配信回数はオンライン化の定着により急増し、6月にはバーチャル株主総会の実施があったことから、当第3四半期累計期間における配信回数は同138%増の約5,800件となった。
当第3四半期累計期間においては、製薬事業において一部小規模のセミナー配信が内製化する傾向が見られ開催数が当初の予定を下回っている。
当該分野の今後の動向が不透明なため、従前の「小規模なセミナーを大量に対応できる体制」の構造改革を進め、利益率の向上に取り組んでいる。
また、Webセミナー配信全体については件数が増加傾向にあり、各種イベントやセミナーが増加する年末に向かって配信回数は今後も拡大を続けていく見込みとしている。
サードプレイスDX事業の売上高は前年同期比174.4%増の15.20億円、セグメント利益は同264.3%増の5.06億円となった。
テレワーク・リモートワークの浸透と、コロナ禍が落ち着いたことによる出社が拡大したことに伴い、企業及び公共空間においてWeb会議に対応したセキュアなワークブースの需要が急増したことにより、販売件数が増加した。
2021年12月期通期については、売上高が前期比57.0%増の130.00億円、営業利益が同129.4%増の24.00億円、経常利益が同125.5%増の23.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同75.7%増の20.00億円とする、8月13日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。
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